. Last Update : 2002.09.13

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ダイレクトパワーシステム


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今、クラブで話題の「ダイレクトパワーシステム」を装着しました。
俗に言う「コンカー」と同じものだと思いますが、これを付けるとトルクの向上、レスポンスアップ、燃費の向上etc... という効果があるらしいです。
私が個人的にこれを実際に装着した方に聞いてみると、アコードワゴンに付けた場合「効果が体感できた」という方と、「あまりわからんかった」という方が だいたい4:6位でしたが、軽に付けた場合は「トルクが出て普通車みたいに走れるようになった」という意見が大半でした。
少なくとも「悪くなった」という声は聞かなかったので、付けてみることにしました。


「ダイレクトパワーシステム」は自動車の電気循環時に発生する逆電流を低減し、電気ロスを低減させることができるとあるんですが、 具体的に何がどうなるのかはわかりません。
プラグが点火する際には数万ボルトの高電圧が必要ですが、12Vの電圧を誘導電流の原理を用いイグニッションコイルで 必要な電圧まで上げています。この動作はミリセコンド単位の極めて短い時間のサイクルで行なわれており、 逆電流を抑えることで効果的に昇圧ができるようになるのかな・・・と推測してみるが定かではありません。
本体から出ている線を、バッテリーの+と−につけるだけです。
どんな仕組みで逆電流を抑えるのかを実際にバラして見てみたかったんですが、買ったその場で取り付けちゃったので確認していません。


取り付けてもらってからの帰り道、注意して様子を伺ってみましたが、アーシングの時の様に 取り付けてすぐには効果を体感することができませんでした。
しかし、その道中で、@エンジンブレーキが効かなくなった。 Aマフラーからの音の大きさと速度とが取り付け前と違っている。 ということがちょっと気になりました。

その後しばらく乗っていると、 @については一番体感でき、取り付け前の感覚でエンジンブレーキを利かせようとしても全然利きが悪くなりました。 (なんで逆電流を抑えるとエンジンブレーキが利かなくなるのかは疑問ですが・・・)。
Aについてはよく注意してみると、取り付け前に比べエンジンの回転数は上がってないけれども速度は上がっているようになり、 中低回転域でそれが顕著に感じられるようになりました。
これがトルクが増大した結果なのかどうかはわかりませんでしたが、特に定速巡航時のアクセルの踏み込み量は減っています。
あと定速からの加速時に、取り付け前よりもさらにアクセルを踏み込まないとキックダウンをしなくなりました。
「逆電流を抑えるとギア比まで変わるのか?」ということではなく、あくまでそう感じられたということです。ですので錯覚という可能性は大いにあります。

この現象が、ホントにダイレクトパワーシステムを取り付けて起きたのかを確認する為一旦取り外してみたところ、 やはり上記@、Aとキックダウンのタイミングが変わっていました。
(正確には「変わっているような気がした」と言うべきでしょうか?)

今回は劇的な変化は感じられませんでしたが、らしき効果は確認できました。
もしアーシングやプラグ、プラグコードを変えていなければ、もう少しはっきりとした効果が体感できたかもしれません。
はっきりとした効果は体感できませんでしたが、それなりの効果はわかったのでこのまま装着することにします。



この「ダイレクトパワーシステム」は、岐阜のカーピットアイドルさんで購入しました。
HP内にダイレクトパワーシステムについてのインフォメーションがあるのですが、これがAWCメンバー専用ページにしかありませんので、 ここからそのページへのリンクは控えることにしました。


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